【商品の特長】
1. 好評のセンシング機能搭載シリーズを拡充。
風向独立フラップ：人検知と床温度センサー情報に応じて、４つのフラップをそれぞれ独立した制御が可能。
人検知センサー：４個のセンサーが人のいるエリアを検知！
床温度センサー：広範囲の床温度を検知して、温度差を解消！
ガマンしない節電を実現する気流制御。夏場は人の居場所を検知して、心地よい気流を直接からだに当てることで体感温度を下げ、節電時の不快感を低減。
冬場は人の居場所を検知して風あたり（ドラフト）を低減することで、体感温度を下げず、節電時の不快感を低減。
＜省エネ＞
「スマート学習節電」機能を搭載した新リモコン誕生。
リモコン画面上で、運転データを、本日、前日および週・年単位で表示するため、手軽に節電効果が確認できます。
「不在時停止モード」室内に人がいない状態が一定時間続いた場合、自動で電力をセーブ。もちろん、人が戻れば急速運転するため、快適さを損なわずに節電できます。不在時間が長いときには、自動で運転を停止します。また、配線改装アダプタ（別売品）を介して、照明や換気などの外部機器と連動させて節電することも可能です。
2. フィルターを毎日自動で清掃。毎日きれいなフィルターで省エネ＋快適！
１日１回フィルターを自動清掃し、ホコリはファンの風を利用してダストボックスに集めます。集めたホコリは年1回※１お手持ちの掃除機により、室内機パネルの「ホコリ回収口」から吸い取るだけで、簡単に回収でき、フィルターのメンテナンス時間が約１／１０※２と大幅に低減されます。また、業務用途では業種によってホコリの量に違いがあるため、「ホコリ検知センサー」によってホコリの量を検知し、ホコリ回収時期を室内機ＬＥＤとリモコン表示でお知らせします。
※１ オフィス用途で約１年に１回（１年間のホコリ量を３４ｇとして当社試算）
※２ 従来：約15分→今回：約1.5分（掃除機によるホコリ回収時間と、フィルターの脱着・掃除機での清掃時間との当社比較）
3. スピード更新
エアコン更新時に気になる、日常業務への影響度合い。
エアコンを入替えるとき、室内機・室外機以外の付帯設備（配管、配線、ブレーカーなど）まで取替えると、工事費用がかさむうえ、工期も長くなります。ダイキンなら、既存の設備を再利用できるため、今までにないスピード更新が可能となります。※３
※３ ダイキン純正品の場合。なお、腐食などにより老朽化した配管は新設が必要です。
4. 屋外に長年設置し続ける室外機だから耐久性、安全性を向上。さらに更新時は既設配管洗浄レスで工期短縮を実現します
室外機のケーシング外装面の塗装膜厚により、風雨にさらされる室外機の耐久性が向上しました。
デフロスト運転学習機能を搭載。デフロスト運転中に、デフロスト時間や外気温度などを検出しながら、次回デフロスト運転を開始する条件を算出し、理想的なデフロスト運転に近づけていきます。
業界トップの静音運転。新型「Ｖカットプロペラファン」を採用し、業界トップの静かさを実現しました。
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天井埋込カセット形センシングフロータイプ
